ポンコツノートPC生活の終止符は唐突に

2016年秋モデル dynabook T55/AB
突如としてこのPCが手元に舞い込んできた。
元々は僕の親父が去年に購入したマシンなのだが、「買ったはいいが全く使っていない」ということで直々に貰い受けることになったのだ。
当時の価格からしても10万前後。
i3の第6世代CPUとは言えHDDは1TB、メモリは4GBと不安が残るもののスロットは二つあるため拡張性はある。
TOSHIBAらしく音響とディスプレイには力を入れているようで、ODDは勿論ブルーレイ対応。
持ち運び前提としては作られていないものの「自宅で少し作業をするセカンドPC」的なスペックはカバーしているだろう。
ダメ押しだがOffice365のライセンス付きだという。
…………。
ちょ……待てよ(笑)。
あの親父がこのスペックのPCをタダで僕に渡すはずがない。
恐らく本当に殆ど起動することがなかったのだろう、筐体は至って綺麗で、付属のキーボードカバーを付けっぱなしにしていたためかキーピッチも何の問題もないようなこのノートPCを、だ。
必ず何か裏がある。恐る恐るPCを起動してみると…………
おっっっっっっっっっっっっっっっも……ッ!
…………OK。OKOK。
トラブルシューティングは後にしてとりあえずは初期化だ。
基本的に貰い受けたPCはすべて初期化…工場出荷状態にしてからスタートする。
中古品を扱う時の鉄則だ。前利用者が何のソフトウェアを入れていてどんな使い方をしていたかわからないし、データのバックアップの有無を確認してからは即初期化に移る。ヘルプデスクのいつもの業務対応と同じだ。
Dynabookの初期化方法を早速ぐぐる。ほう……Shiftを押しながらシャットダウン後に電源ON、その際は0キーを連打……?何だか特殊な方法だが、まぁいい。
全てのファイルを削除して新生させよう。
そういえばWindows10アップグレードアシスタントの実行ファイルも削除前に見えたな……ということはバージョン1704にアップグレード可能か…初期化した後ちゃちゃっと上げてみよう。
~5時間後~
お……………おっっっもッッッ!!!!!
助けてタスクマネージャー!
ディスク使用率:100%
……………………。
あー、はいはい。わかりました。
ディスク100%現象ね。いや久しぶりに見たなぁ。
というわけでディスクアクセスしそうなWindowsサービスを軒並み無効化しつつ、並列でWindowsUpdateを最新にして……。
そんなわけでようやく今ブログを書ける状態にはなりました。
このキーピッチの間に隙間が空いているデザイン好きなんですよね。打感が良いというか。
通常通り利用できるようになったとは言えメモリには一抹の不安を覚えるのと、長いことSSDに慣れ親しんだせいでHDDからのOS起動の速度やツールの起動にはぐぬぬとなることが多いです。
取り急ぎさくっと増設できる分だけでも増設してしまいましょうか。
動画編集もしたいですしね。
今回はPC新生のお話でした。
ではまた次回っ。






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