【レビュー】テイルズオブゼスティリア

2018-01-16

バンダイナムコから発売されている「テイルブオブ」シリーズの20周年作品として2015年1月に発売されたタイトル、テイルズオブゼスティリア。

がっつりRPGをやるのは本当に久しぶりですが年末から元旦に掛けて時間も余るだろうという想定で購入しました。

時期がよかったのかちょうどオンラインストア上ではセールをしており\2,000そこらで買えたのも購入の後押しになりましたね。

テイルズシリーズはめちゃめちゃにやり込んでいるというわけではなく学生の頃そこそこやった程度ですが、ドラクエやFFといった他のRPGはあまりやっていない関係で僕の中の王道RPGといえば迷わずテイルズ、というくらいには好きなシリーズです。

回復魔法と聞かれたらホイミやケアルより早くファーストエイドが出てくるし、状態異常を治すアイテムはあくまでパナシーアボトル。

テイルブオブシリーズの10周年で発売されたアビスから更に10年が経っているという事実に驚きを隠せない。

アビスは何といっても戦闘時のフリーランが確立されたタイトルなのでとにかく戦闘が面白かった印象です。

特定の条件下で特技が変化するシステム”FOF”も画期的だったなぁなんて。

 

テイルズシリーズを腰を据えてやるのは本当に久しぶりとなったのですが、年末年始の時間を使って何とか一周クリアすることができたのでそれとなくレビューなどしてみます。

 

全体を通して

 

★5つがマックスとしたら、甘めにつけて★2つ。

僕の理解力と想像力が乏しいのが原因なのですが、最後の最後までストーリー展開についていけませんでした。

要所要所で「なぜ主人公たちはこの選択をしているのか」「なぜここでこういう流れになるのか」が理解できず、言われるがままラスボスまで進めてそれとなく世界を救ったような印象。

アリーシャがパーティに戻ることはなく当初行商人ギルドとして出会うロゼとラスボスまで一緒になることにも違和感を覚える。

いつの間にか到着するラストダンジョンの攻略難易度も低く、途中で行くことになる水の神殿(ゼルダ感)の方が”テイルズらしいめんどくささ”を感じる程でした。

全体を通して主人公たちとこの世界に感情移入することができなかった…。

 

戦闘は面白い

 

ただ、よかった点ももちろん存在します。

僕が過去やっていたテイルズシリーズの戦闘は、

  1. 敵シンボルに接触する
  2. 戦闘画面への切り替わり(画面が割れるエフェクトが多い)
  3. 戦闘

というような流れのものがほとんどだったので今回もそんな感じなんだろうと思っていたら、本作は根底が全く違う。

特に2.の戦闘画面への切り替わりはほぼシームレスと言っていい。

敵シンボルに触れた瞬間その場が戦闘フィールドとして形成され、すぐに戦闘がスタートする。

これは想像以上に楽しい。

特技や奥義もSP消費制ではないので、ある程度自分が出したい技やコンボを消費アイテムを気にせず繰り出すことができる。

オリジナルの戦闘システムである「神威化」も技名を二人で叫ぶところがどこか男心をくすぐる格好良さがある。

確かに地形が狭いところで戦闘が開始されるとカメラが荒ぶって大変な思いもしましたが、個人的には許容範囲内。

この戦闘システムの楽しさがなければ途中で心折れていたかもしれません。

とにかく戦闘が面白かった。ストーリーは知りません

 

年末のセールで次回作であるベルセリアもちゃっかり購入しているので、そちらもちょくちょく進めていきます。

 

ではまた次回っ。