エンジニアもどきが学ぶAWS:E2でLinuxを立ち上げたい
Amazon Web Services(アマゾン ウェブ サービス、AWS)とは、Amazon.comにより提供されているクラウドコンピューティングサービス(ウェブサービス)である。これらのサービスは全世界で11の地域に提供されている。AWSの有名なサービスにAmazon Elastic Compute Cloud (EC2) とAmazon Simple Storage Service (S3) がある。これまでのクライアントが保有していた物理的なサーバファームと比較してAWSは大規模な計算処理能力を速やかに、かつ安価に提供出来る。
ー出展:wikipedia
AWSを勉強したい。
そう思ったのはとある日の午後、利用者から「FTPサーバを用意してくれないか」という相談があった時だった。
FTPサーバというのはかなり昔からあるファイル転送用のサーバのことだ。
どうやら外部と大容量のデータのやり取りを行いたいというのがその理由らしい。
うちってFTPサーバ立ててたっけなと思いつつマネージャへ確認してみると、「情報くれればAWSで用意するよー」と二つ返事。
AWS…言葉だけ聞いたことがある。
ネットショッピングで有名なあのAmazon社が提供しているクラウドサービスだ。
しかし実際に業務で使ったことはなかったので、作成している時の画面を見せてもらうことにした。
AWS管理コンソールを開き、ぱぱっと操作していくマネージャ。
その画面を初めて見た時は衝撃的だった。
何せ、”何をやっているのかがわからない”のだ。
ものの数分でFTPサーバが立ち上がり、接続確認してねと頼まれる。
自席に戻った後チャットに流れてきたIPとアカウント情報をターミナルに入れると見慣れたUIが画面に表示される。
確かにFTPを立ち上げるのはそこまで難しいことではない。
頭ではそう思っていた。
しかし、情報システム部という仕事をここまで長くやっていながら今の自分はそれを立ち上げることすら出来ない事実に直面した瞬間、
これは業務ベースで覚えていくのでは遅いーーーそう強く感じた。
導入部分なんて適当にまとめればいいのにちょっと文字を書きたくなってしまう悪い癖。
というわけで唐突ですがAWSの勉強をプライベートでし始めました。
基本的には購入した書籍に倣う形で勉強を進めていこうと思いましたが、せっかくなのでこのブログにもアウトプットしてしまおうと思い新カテゴリーを立ち上げてみます。
僕と同じようにイチからAWSを勉強したい人、興味がある人の助けに少しでもなればいいなぁなんて。
主にAWSの無償枠を使って勉強していくのですが、登録は事前に済ませたので割愛します。
今回この記事でやることは以下です。
目標
EC2でLinuxを立ち上げる
使用したツール/サービス
- Tera Team
- AWS EC2
参考URL
さぁ、それではAWSコンソールへのサインインから始めましょう。
これがサービスの一覧となります。
今回はEC2を使うので、[コンピューティング]カテゴリにある[EC2]を選択します。
EC2のメイン画面。
インスタンスを作成していないため実行中のインスタンスが0となっています。
画面中断にある[インスタンスの作成]を選択して参りましょう。
ずらっと作成するOS、サービスの一覧が表示されます。
Windows Server 2016も立てられるとは驚きです。
ひと段落したら使ってみようかしら…。
今回はLinuxのインスタンスを立ち上げることが目標になるため、一番上の[Amazon Linux AMI]を選択します。
インスタンスタイプを選択する画面に遷移しました。
今回は[マイクロ]に設定してみます。
作成するインスタンスの確認画面です。
ここまで僅か3クリック。あれ?これでもう終わり?
…ではありませんでした。
作成するインスタンスへ接続する際に必要となるキーペアを作成する必要があるとのこと。
プルダウンから[新しいキーペアの作成]を選択してキーペアを作成します。
キーペア名はわかりやすく[demo-key]としました。
[キーペアのダウンロード]を選択するとキーペアが自動的にダウンロードされます。
接続時に必要らしいのでしっかり保存場所を覚えておきましょう。
そしてこのまま[インスタンスの作成]を選択していきます。
これでインスタンスの作成そのものは完了。なんてあっという間!
後はEC2のメイン画面に戻りステータスを確認するだけです。

しょ…初期化されている…!
うきうきしつつ待つこと数秒。
どうやらチェックが終了した模様です。
早速インスタンスを選択して情報を確認していきましょう。
凄い!何かよくわからないけどちゃんと作成されてる!
折角なのでTeraTeamを使って接続してみましょう。
パブリックDNSのパラメータをコピーしておくのを忘れずに。
[ホスト]のパラメータに先ほどコピーしたパブリックDNSをそのまま貼り付けます。
サービスはデフォルトのままSSHでOK。
ユーザ名は[ec2-user]と入力し、秘密鍵は先ほどダウンロードしたキーペアをそのまま指定します。
接続完了!!!Linuxとご対面!!!
凄い…凄いよAWS…。
というわけで今回はLinuxのインスタンスを作成してみました。
ではまた次回っ。






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